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1967年 · サイケデリック・ロック · フルアルバム

Eyes Behind
My Eyes

霞んだ男性歌唱、渦巻くトレモロ・ギター、温かなヴィンテージ・オルガン、淡いファズ、抑制されたドラム、脈打つアナログベースから成る、ゆっくり催眠的なサイケデリック・ロック作品。8曲が鏡、呼吸する部屋、紙の太陽、朝が戻っても消えきらない内的幻視を漂います。


このページの内容
アルバムについて曲目アーカイブ・ノート歌詞&字幕こんな方におすすめ関連作品

アルバムについて

『Eyes Behind My Eyes』は1967年様式の サイケデリック・ロック フルアルバムです。好評の表題シングルの空気を核に、1960年代末アシッド・ロックの完全な鑑賞体験へ広げました。ゆっくり意図的に進み、現代的な磨きより催眠的反復、内向する歌詞、霞んだ声、アナログの温もりを選びます。

深いリバーブ、軽いフェイジング、渦巻くトレモロ・エレキギター、温かなヴィンテージ・オルガン、控えめなファズ、抑制されたドラム、タンバリン、一定に脈打つベースラインが音を形づくります。フォーク・サイケの反復をたどる曲もあれば、ドローン、ラーガ・ロックの瞑想、ベースラインの儀式、超現実的な組曲として展開する曲もあります。

作品世界は静かでありながら不穏です。鏡の部屋、紫の時間、呼吸する壁、紙の太陽、隠れた目、蛾、時計、内なる戸口、日常の視界の奥にいる奇妙な観察者。歌詞は変性意識、自己観察、溶ける同一性、朝になっても完全には消えない幻視の残光を探ります。

RetroForge Recordsアーカイブでは、夢のような1960年代末作品に位置します。親密でテープ録音室の霧をまとい、シングル集より連続する内面の旅として感じられるヴィンテージ・サイケ作品を好む聴き手へ向けています。

アーカイブ年: 1967  ·  公開日:

曲目

8曲 · 38:26

アーカイブ・ノート

1960年代末のレコード店の偽壁の裏から見つかったような作品です。角の擦れたジャケット、手と陽射しで褪せたラベル、針が上がっても呼吸を続けるような音。

表題曲が扉を開き、残りの作品はさらに奥へ進みます。『Sugar Paper Sun』は反復を儀式へ、『The Mirror Learns My Name』はガラス越しに同一性を曲げます。『A Room That Breathes』は部屋自体を遅い楽器にし、『Violet Hours in Reverse』は通常の歌形式ではなく夢の論理で動きます。

後半ではより暗く奇妙になります。『The Bassline Underneath the Floor』は強迫的な脈動を核にし、『The Parliament of Moths』は蝋燭に照らされた証人を組曲へ集め、『After the Colors Fold』は一つの問いを残して日常へ戻ります。幻視は終わったのか、それとも隠れ方を覚えただけなのか。

歌詞&字幕

目を閉じても光は消えない
思考の奥で形が呼吸する
かつてまとったすべての名が
床へ埃のように落ちる

心臓の鼓動が色彩で語り
すべての真実が二つに割れる
私の目の奥に目があり
瞬間が曲がるのを見ている

私は薄れ始める自分を見る
果てのない色彩の中へ
鏡は音もなくささやき
時間は遅くなり、逆へ回る

以前知っていた思考へ手を伸ばすと
触れる前に溶けてゆく
部屋は頭の中で形を変え
どの言葉も言いかけのまま

私の目の奥に目があり
守れない線をなぞっている
私は薄れ始める自分を見る
果てのない色彩の中へ

私は観察者、私は壁
呼び声の後に残る反響
始まりも偽装もなく
決して消えない一つの火花

私の目の奥に目があり
炎のように柔らかく、雨のように冷たい
私はついに溶けてゆく自分を見る
名のない幻視の中へ

目を開けても何も消えていない
夢は呼吸し、進み続ける
小さな紙の太陽を
舌の下で抱いていた
それは知っていると思ったすべての部屋を巡り
窓を青く塗った

椅子は眠る鳥になり
時計は最後の言葉を忘れた
床に花が開き
床が何のためにあるか見せた

壁に自分の名を見た
文字は一つも残っていなかった
細く明るい色彩だけが
光の中で静かに呼吸していた

手はガラス、骨は雨
影が微笑み、再び歩いた
天井を逆さに渡り
眉一つ動かさず私の顔をまとった

太陽は目の奥で溶け
甘い偽装の小さな輪になった
絨毯が歌い始めるのを聞いた
小さく隠れたすべてのものを

閉じた扉も開いた扉もない
部屋は内側へ空間を飲み込んだ
塗られた石のように動かず座り
自分が未知になるのを見ていた

朝が私を時間へ戻すと
壁は淡く、鐘は澄んでいた
だが細く紡がれた金色の何かが
まだ紙の太陽を巡っていた

留めるために名を口にすると
煙のように丸まり逃げた
床一面の埃は
以前と同じように静かに呼吸していた
今夜、鏡が私の名を覚える
光を通して柔らかく口にする
銀色の口が曲がり始め
私を他人と呼び、友と呼ぶ

幼い頃まとっていた顔が
壁のどこかから外を見ている
ずっと知っていたように微笑む
ガラスも後ろ向きに見ていたことを

鏡は私の手を暗記し
指をすべて分解する
名を成す文字の周りへ
炎の輪として置き直す

紫の雨の小さな四角が
脳の中で静かに咲く
部屋が近くへ傾き、カーテンが上がる
私の目の天候を見るために

そこに立つのは誰
影があるべき場所に
私の皮膚を借りたのは誰
私を夢見ているのは誰

ついに鏡が私の名を覚え
未来を過去へ変える
ガラスに触れると向こうから触れ返し
身体を淡く青く残す

夜明けが音もなく来ると
銀色の顔は背を向ける
だが視界の隅では
まだ嘘のつき方を学び続けている
部屋が息を吸う
部屋が息を吐く
部屋は私が何を夢見るか知っている

椅子を横切る光の線
階段の下にある埃の口
壁紙が小さな目を一つ開き
すべての時間が死ぬのを見ている

部屋が息を吸う
部屋が息を吐く
部屋は私が何を夢見るか知っている

月を舌の上へ置くと
古い電線がすべて歌った
天井は釘から緩み
空気は銀色の帳になった

部屋が息を吸う
部屋が息を吐く
部屋は私が何を夢見るか知っている

壁は残らず、窓も留まらない
床は空の古いやり方を覚えた
私は隅、私は扉
私は床下の呼吸

部屋が息を吸う
部屋が息を吐く
部屋は私が何を夢見るか知っている

目覚めても塗料は静かなまま
だが何かが意志に逆らって動く
部屋が息を吸う
部屋が息を吐く
紫の時間が後ろ向きに歩く
足には鐘をまとって
夕暮れを折り畳み
空の通りの下へ残す

小さな紙の天使が
私の手で眠っていた
描かれた両翼を開き
黄色い砂へ変わった

時計に羽が生えるのを見た
窓がひざまずくのを見た
水の音がゆっくり
鋼鉄へ変わるのを見た

私の思考は淡い音楽家
糸でできた顔を持ち
戸棚の中で演奏した
隠れたすべてのもののために

部屋はランタンになり
ランプは目になった
目は戸口になり
空へ開いた

戸口へ踏み込んでも
反対側はなかった
銀色の子供だけがいて
どこに隠れるのかと尋ねた

私は色で答えた
炎で答えた
私の名をほとんど知る
沈黙で答えた

紫の時間が前へ歩く
鐘の調べはまだ正しい
だが部屋のすべての影が
月の方へ向きを変えている
床の下にベースラインがある
以前からそこで回り続けていた
私の名より前、皮膚より前
部屋が私を招き入れるより前から

最初に椅子の下で聞いた
空気の中の木の脈動
埃を左右へ動かし
小さな影に隠れ方を教えた

歯の裏の紙の月が
下へ色彩を降らせていた
ベースラインはすべての壁を上り
沈黙する絵を這わせた

オルガンが傷口のように開き
部屋をビロードの音で満たした
ギターは細く明るく震えた
夜の銀色の昆虫のように

私の下に観察者がいる
目があるはずの場所に根を持つ
低く歌い、扉を知っている
床の下のベースライン

立とうとし、話そうとした
床が足を通して呼吸していた
隠れた脈、埋もれた音が
骨の中へ家を建てた

床の下にベースラインがある
以前からそこで回り続けていた
私が灰になり雨になっても
その歌をもう一度始める
戸棚の中には空があり
星の欠片と赤い目が一つ
ビロードの翼を持つ蛾が飛び出し
折り畳まれた秘密を話した

夜が私の名を呼んだと言った
蝋燭が私の恥を知ると言った
月が糸を失い
私の頭へ柔らかく結んだと言った

やがて蛾たちが厳かな列で来た
粉をまとった上着、金色の爪先
ランプの光が落ちる場所へ集まり
小さな銀の鐘を鳴らした

私を何だと思うのかと尋ねた
人間、夢、小さな原因なのか
答えようと口を大きく開いたが
すべての言葉は飛び去っていた

最も老いた蛾が舞い上がり
目に蝋燭の煙を宿した
片翼を私の額へ置き
「今やお前が観察者だ」と言った

戸棚は閉じ、部屋は普通になった
ランプは静か、ガラスは正気だった
だが埃の光の中、壁には
千の翼が夜の印を残していた
色彩が折り畳まれて消え
昼の上へ埃を残したあと
窓辺の石に座り
部屋が自分のものになるのを感じる

鳥は鳥、壁は壁
朝がカーテン越しに落ちる
だが空気の奥の小さな何かが
階段のようにゆっくり回っている

庭園は閉じなければならないと思った
銀色の川は凍ったと思った
だがすべての杯と椅子が
まだ花弁を一枚隠している

時計は優しく、鏡は穏やか
扉はもう荒々しく話さない
それでも視界の隅で
光のない花が開く

色に名のない
静けさの中心で
自分が三つへ分かれるのを見た
観察者、壁、炎へ

一つは水でできていた
一つは雨でできていた
もう一つはただ聴いていた
夢が再び呼吸するのを

庭園は閉じなければならないと思った
だが今、庭園は床の下で眠り
描かれた扉の奥で待つ方法を
知っているだけ

杯は海だったことを覚え
椅子は木だったことを覚える
時計は外れたことを覚え
鏡は紫の痣を保っている

色彩が折り畳まれて消えても
本当には去らない
窓辺の石に座り
部屋が自分のものではないと知る

鳥は鳥、壁は壁
朝がカーテン越しに落ちる
だが目の奥の小さな何かが
現れるすべての形をまだ見ている

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