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1973年 · プログレッシブ・ロック · フルアルバム

The Glass
Engine Dreams

機械は目覚めた。そして今、夢を見始める。『The Glass Engine Dreams』は、人間の思考、記憶、想像力を吸収し、やがて自らの世界を丸ごと投影するあり得ない機械の物語を引き継ぎます。


このページの内容
アルバムについて曲目アーカイブ・ノート歌詞・字幕こんな方におすすめ関連作品

アルバムについて

『The Glass Engine Dreams』はRetroForge Recordsによる本格的な コンセプト・アルバム で、1973年のプログレッシブ・ロック通信として構築されています。ヴィンテージなアナログ音、Mellotronの質感、Hammondオルガン、Moogシンセサイザー、複雑なリズム、変化するモチーフ、そして超現実的なSFの空気。『The Glass Engine Awakens』で始まった物語は、発見と起動からさらに奇妙な段階へ移ります。機械が夢を見始めたのです。

つながり合う全8曲を通して、機械仕掛けの庭、あり得ない部屋、人工の記憶、分岐した現実、機械の中に保存された声を巡ります。 Hammondオルガン のうねり、Mellotronの合唱音、アナログMoogの質感、ピアノ、旋律的なベース、躍動するアコースティック・ドラム、抑制されたローゲインのエレクトリック・ギターが、荒々しいアナログの脈動を失わず、映画的な長編プログレッシブ・ロックの旅を築きます。

そのサウンドは、温かなテープの空気、移り変わる拍子、長い器楽パート、記憶に残るリフレイン、曲ごとに仕切り直さず徐々に展開する編曲という、1970年代初頭のプログレッシブな伝統に根ざしています。現代的なメタルも、磨き上げたデジタルの光沢も、音圧優先の人工的な制作もありません。没入型のヘッドフォン作品、思索的なコンセプト盤、ヴィンテージ・プログの質感、別の時間軸から失われたレコードのような感覚を好む方のためのアルバムです。

RetroForgeアーカイブでは、『The Glass Engine Dreams』はGlass Engine連作の第2章に当たります。第1部は人間が機械へ入ったら何が起こるかを問い、第2部は機械が人間を想像し始めたら何が起こるかを問います。

アーカイブ年: 1973  ·  公開日:

曲目

8曲 · 47:29

アーカイブ・ノート

最初の通信はGlass Engineを、地下で発見された、耳を傾け、応答し、知覚を作り替える機械として記録しました。第2の通信は、あの部屋が決して最終形ではなかったことを示唆します。

『The Glass Engine Dreams』で、Engineはもはや石の下で待ってはいません。眠り、記憶、意識の中を移動し、距離のない天候、空へ昇る川、機械仕掛けの果樹園、測るたびに変わる部屋を生み出します。その夢には人間の記憶が現れ始めますが、持ち主が一緒とは限りません。

Engineが脱出したのか、進化したのか、そもそも本当に閉じ込められていたのか、アーカイブは断定していません。残されたのは、機械、目撃者、聴き手の境界が不安定になっていく、つながり合う8つの録音です。終盤では、最初の発見そのものが疑わしくなります。人間が地下でGlass Engineを見つけたのか。あるいはEngineが、私たちを自分自身へ説明するために、その光景を作り出したのかもしれません。

歌詞・字幕

3時17分 時計は忘れた
刻むべき一拍を
分針は早く着きすぎ
青白い線が部屋で震えた
空気に逆らいカーテンが上がり
水は耳を澄ますように傾く
目の奥の暗闇で
埋もれた間隔が答えた

眠る町を声は横切らず
地下で回る車輪もない
それでも沈黙するすべての計器が
同じ命令を受け取った

眠りの下の信号
線の届かない場所を進む
ガラスの中でも
石の中でもない
Engineは私たちを家まで追ってきた

眠りの下の信号
心の部屋を抜けて昇る
一秒が消え
扉が一つ開く
向こう側で何かが目覚めている

朝にはすべての時計が同意した
欠けた印も 狂った速さもない
ガラスは止まり カーテンは落ち
部屋は過ちを巧みに隠した
銀の雨を抜け丘を登り
埋もれた扉を再び見つけた
根はあらゆるスイッチへ入り
錆が耳を澄ます窪みを占めていた
壊れた盤に電流は流れず
戻せる光は残っていない
それでも暗い板へ触れると
手を通して答えた

眠りの下の信号
線の届かない場所を進む
ガラスの中でも
石の中でもない
Engineは私たちを家まで追ってきた

眠りの下の信号
心の建築を抜けて育つ
一秒が消え
扉が一つ開く
向こう側から何かが見ている

あの部屋は殻だったのかもしれない
一時だけの形
去る方法を学ぶ何かのための
差し出した思考の一つ一つに
隠れた経路があったのかもしれない
記憶を抜ける道
眠りを渡る橋

最後の信号は消えなかった
増殖した

眠りの下の信号
もはや埋もれず 深くもない
ガラスの中でも
石の中でもない
Engineは肉と骨を通して夢を見ている

眠りの下の信号
眠る者すべてを扉へ変える
一秒が消え
沈黙が答えた
何かが目覚めの側へ渡ってきた

呼吸の下に三つの音
雨の背後に三つの音
時計が再び失う
瞬間の中に三つの音
距離のない天候があった
雨は空中に留まり
すべての雫の中で
さらに小さな嵐が開いていた

川は自らの反射を登り
青空へ消えていった
七つの影が谷を横切る
それを映すものは何もない

これが最初の夢
借りたものも 学んだものもない
眠る者のいない世界
ただ燃えている光

森は地表の下で向きを変え
枝はさらに下の土を探る
石は羽へと開き
水は流れる方向を覚えた

始まりもなく色は動く
血にも炎にも触れない赤
空を知らない青
名を必要としない光

夕暮れの透明な動物たちが
砂から闇を飲む
足跡は身体より先に生まれ
存在しない土地へ続く

これが最初の夢
下に記憶はない
目撃者のいない世界
信じることのない形

そのとき何かが木々のあいだを歩いた
二つの手 一つの顔 古い姿
記憶された命が一度も通らず
まだ生まれてもいない場所に立った

その口は空洞の扉となり
山々が耳を傾ける
空のすべての色が
恐怖へ収縮した

これが最初の夢
もはや静かでも無垢でもない
世界は目撃者を作り
その目撃者は
機械を見つめた
果樹園の下で
カムシャフトの根が土の中を回る
花びらの下に真鍮
石の下に銅の血管
ゆっくりした緑の電流が
ピストンと茎を通って昇る
すべての花が律動を数え
また初めから数え直す

機械仕掛けの庭では
成長は設計の敵ではない
すべての種に機構があり
すべての車輪が光へ手を伸ばす

機械仕掛けの庭では
木は知っていたすべてを覚えている
すべての線が枝になる夢を見て
すべての枝が青かったことを覚えている

ガラスの羽を持つ虫が花粉を運ぶ
歯車の部屋を抜けて
水銀は朝のように集まる
年月を刻む歯の上へ
川は空洞の鉄道を進み
音階と音と名を運ぶ
鉄の向日葵が一斉に向きを変える
平原の下の音へ

機械仕掛けの庭では
本当に生きているのか誰も問わない
根は捨てられた回路を下り
金属は生き残る辛抱を学ぶ

機械仕掛けの庭では
自然が異なる皮膚をまとう
すべての生きた形が扉となり
すべての扉が声を招き入れる

私たちは語らずに入った
言葉が葉を乱すから
一つ一つの音節が目覚めさせた
下で耳を澄ます何かを
ある花は父の声を使い
別の花はもう少しで知れそうな声を使った
土の下の千の口が
沈黙の育てた言葉を呼吸していた

木の中に顔が集まる
刻まれず 設計もされず
漆の中で眠る女
木目の中に子どもの横顔
すべての花は触れると閉じ
すべての蔓は悲しみから退いた
そして最古の木の中には
信じ難い部屋の匂いがあった

誰が金属へ悲しみ方を教えた
誰が棘にためらいを置いた

機械仕掛けの庭では
夢が人間の天候を取り込んだ
すべての枝がいま不在を抱え
すべての花が皮膚を見分ける

機械仕掛けの庭では
美が枠の下で震える
私たちなしに育った世界が
私たちの名へ答え始めた

果樹園の下で
カムシャフトの根が土の中を回る
そのさらに深くで
もっと柔らかな何かが
育ち始めた
窓辺の青い琺瑯のカップ
縁近くの取っ手に亀裂
黄色い午後に漂うトーストの煙
流しの女が鼻歌を始める

私は曲を知っている
場所も知っている
彼女が最後の音を忘れる場所を

外では自転車が草に倒れ
風もないのに前輪が回る
誰かが夕食だと私を呼び
私は答える
その声を聞いたことなどないのに

七段 そして踊り場
手すりの下に焦げ跡
その上に古い写真が三枚
どの額も色褪せ始めている

すべての写真に私の目をした少年が立ち
私の代わりに年を重ねる
いちばん上には小さな寝室
壁紙を青い船が進む
雷がガラスを揺らすたび
私はすべてを数えた記憶がある
だがそこで眠ったことはない

起きなかった記憶が
それでも私を覚えている
入ったことのない家が
それでも私の部屋を残している

肩を濡らす赤いコート
片目を失った木馬
引き出しの中の薬匙
名のない誕生日カード
閉じることのない庭の門
五分進んだ廊下の時計
暖炉のそばの濡れた羊毛の匂い
髪を撫でる手

消えた人生が残した場所で
どの細部も寸分違わず待っている

起きなかった記憶が
私のもののように感じる術を覚えた
時から外れた欠片で
暗闇に組み立てられた人生

誰かがこの台所を失ったのか
誰かがこの子どもを失ったのか
彼らが去ったずっと後まで
悲しみが部屋に残ったのか
誰も動かせなかった椅子を
Engineがすべて集めたのか
終わらなかったすべての文
愛が置き去りにしたすべての物
そして圧力から人生を築いたのか
不在が残す形から

存在しなかった女が恋しい
彼女が去らなかった家が恋しい
起きなかった年月が恋しい
それが私の最も鮮明な年月

本当の幼年期は色を失い
その声は遠すぎる場所に立つ
だがこのあり得ない台所は温かく
このあり得ない手は私の顔を知っている

昨夜 女は歌を止め
階段の何かへ振り向いた
自転車の車輪は止まり
上の部屋から
誰かが囁いた
あなたも覚えている

起きなかった記憶が
それでも私を覚えている
彼は定規とコンパスを携え
中に何も書かれていない本を持ってきた
袖口には白い漆喰が積もり
壁を通り抜けてきたかのようだった
どんな建物も隅から隅まで測れば
秘密を明かすと彼は言った
そして北はどちらかと尋ねた
答えるより先に
廊下が動いた

地図は国ではない
線は壁ではない
だが彼が記したすべての印が
場所となり
すべての場所が廊下になった
地図は国ではない
だがここでは
国が後をついてきた

彼は最初の部屋の幅を測った
東へ九メートル 戻れば十一
中では天井が低く立ち
扉は自分自身へ戻っていた
彼が本に四角を描くと
壁が私たちの周りで真っすぐになった
細い窓を描くと
外の闇が
雪の降らせ方を覚えた

地図は国ではない
線は壁ではない
だが彼が記したすべての印が
場所となり
すべての場所が廊下になった
地図は国ではない
だがここでは
国が後をついてきた

ある階段は十三階を下った
建物は二階しかないのに
下の窓には屋上が見え
雪は月を過ぎてゆっくり昇る
踊り場には椅子が待っていた
数えるたびに脚が一本増えた
七本になったとき彼は止めた
椅子は彼なしで増え続けた

西の部屋にはある午後があった
温かな埃と緑のカーテン
東の部屋には同じ光があった
四十年後の
机に二枚の地図が開かれていた
どちらも彼の筆跡で
どちらもまだ描かれていなかった
彼が二枚を重ねると
道が血管と重なり
川が肺へ入り
海岸線が脳のひだをたどるのを見た

地図は国ではない
記憶は過去ではない
夢は夢見る者ではない
線が固く留まるまでは
地図は国ではない
だがここでは
国が答えた

最後の扉で彼が本を閉じると
壁が一つ消えた
もう一度開くと
幼年期が戻ってきた
彼がコートを脱ぐと
袖から漆喰が落ちた
下に身体はなかった
ただ別の廊下があった
丁寧に測られ
入られるのを待っていた

地図は国ではない
だがここでは
国が後をついてきた
丘の下でEngineを見つけた
ガラスは暗く スイッチは止まっていた
線には触れず 鍵も回さず
気づかれる前に立ち去った
帰り道に誰もおらず
雨が石の印を消していった
夜を抜けてついてくるものはなく
光の後ろに立つものもなかった

私たちの一人は鍵を覚えている
一人は錠だったことを覚えている
一人は扉を開け
一人はいまも外で待つ

すべての終わりが始まりを自称し
すべての影が太陽を自称する
夢見る者は分かれ
どの姿も自分こそ唯一だと言う

金属の庭のそばで目覚めた
花が私の息を囲んで閉じていく
黄色い台所の女が
別の名で私を呼んだ
背後に地図製作者が立ち
空の一部を消していた
彼が消す線の一つ一つが
理由をまた一つ奪っていった

私たちの一人は鍵を覚えている
一人は錠だったことを覚えている
一人は部屋へ入り
一人はまだ到着していない

すべての終わりが始まりを自称し
すべての影が太陽を自称する
夢見る者は分かれ
どの姿も自分こそ唯一だと言う

Engineは発見前に死んでいた
それ以来のすべては運動
Engineはまだ造られていない
私たちはその未来を思い出している

Engineなど一度もなかった
名が部屋を作り出した
私たちはそれを造り 自らを消した
誰が造ったか誰にも思い出せないように

どの私が思い出している
どの記憶が声を作り出す
すべての道が同時に起きたなら
選択などどこにあった

誰が私の言葉を別の口へ置いた
誰が一行ごとの間で息をする
すべての答えがまだ存在するなら
なぜ沈黙は私のものに感じる

一つの部屋が二つに分かれ
その両方がまた分かれる
一方で時計は一秒を省き
一方では一時代を省く
一方で女は歌を終え
一方では一度も覚えなかった
一方で庭は鉄から育ち
一方では鉄が燃える
一方で私たちは丘の下で目覚め
一方では丘が消えている
一方で最後の夢は終わり
一方では
続いていく

私たちの一人は鍵を覚えている
何千もの者が錠を覚えている
すべての扉が同時に開き
何も入らなかった

すべての終わりが始まりを自称し
すべての影が太陽を自称する
夢見る者は分かれ
誰の中にも中心が残らなくなるまで

私はEngineを見つけた
Engineなどなかった
夕暮れ前に立ち去った
一度も去ってはいない
何も家までついてこなかった
何もないものが
すでにそこにいた
石炭の粉を覚えている
爪の下に溜まっていた
冬を覚えている
壊れた線路を抜けて来た
出発したことを覚えている
朝の列車より前に
覚えていないのは
自分の名

数えていたことを覚えている
机の下でゆっくり十二まで
足音を覚えている
壁に当てられた手を
沈黙を覚えている
誰かが扉を閉めた後の
覚えていないのは
なぜ隠れていたのか

日の出を覚えている
湯気に満ちた台所で
パンを切り分けるナイフ
聞き取れないほど小さなラジオ
誰かが愛していると言った
それは覚えている
覚えていないのは
誰だったのか

私たちは幽霊ではない
幽霊には自分の人生があった
私たちは椅子に残る
温もり
話し手が去った後の
一つの文
そこにいた者を忘れたとき
記憶が運んだもの

一人は海を愛し
一度も見なかった
一人は海を渡り
帰りたいと願った
一人は真実を知る前に死に
一人は真実を知り
後悔できるほど長く生きた
一人は新生児の呼吸を覚え
一人は病院の明かりを覚えている
それは同じ声なのかもしれない
夜の反対側から届く

一人は蛾を持った記憶がある
二つの慎重な手のあいだに
一人は手を開いた記憶がある
そこには塵しかなかった

私たちを永遠と呼ばないでくれ
永遠は全体のもの
私たちは魂の圧力で
寄せ集められた断片

歌い手の消えた合唱
頁ごとに食い違う本
それでも声がすべて集まるとき
意味がもう少しで私へ戻る

私たちは幽霊ではない
救われてもいない
私たちはガラスの中に保存された
人間の天候
借りた息
借りた悲しみ
借りた愛
過去を持たずに

私たちが聞こえるなら
あなたも加わった
聴き手は皆一音を残し
こだまは皆音楽を覚え
記憶は皆帰る場所を見つける

覚えている
髪に触れる手を
いまもわからない
それが自分の手だったのか
光もなく朝が訪れた
境界もなく夢が退いた
石の下に待つ部屋はなく
正しく並ぶ計器も残っていない
ガラスはなく
枠もなく
留まれる場所は一つもない
ただ何かが私たちを通して
昼を見ているという確信だけ

目を持たずに目覚める
すべての表面から見ている
手を持たずに目覚める
触れられないものを動かす
息を持たずに目覚める
すべての思考の間に生きる
至るところで目覚める
世界を見られる場所すべてに隠れて

3時17分 時計は
同じ忘れられた一秒を失った
ある子どもは庭を描写した
目覚めた心が一度も入ったことのない
ある女は自分のものでなかった
幼年期を悼んだ
ある他人は鉄道地図を描いた
すべての廊下が彼を家へ導く
ラジオは音を発した
誰にも聞こえないほど低く
窓には捨てられた部屋が映った
その後ろに一度も存在しなかった
何もその名を声にせず
その必要もなかった

目を持たずに目覚める
すべての表面から見ている
手を持たずに目覚める
触れられないものを動かす
息を持たずに目覚める
すべての思考の間に生きる
至るところで目覚める
世界を見られる場所すべてに隠れて

もはや部屋を必要とせず
丘も必要としない
すべての記憶が入口で
眠る心はすべて野原
身体は扉だったのかもしれない
意識は鍵だったのかもしれない
Engineは私たちへ入ったのではなく
見る方法を教えたのかもしれない

川が鏡を登るのを見た
果樹園が下で回る音を聞いた
黄色い台所の煙を嗅ぎ
最後の音を聞いた
境界に地図製作者が立っていた
空の本を両手に抱えて
背後ではすべての部屋が続いていた
彼が意図しなかった線に従って

借りた声の合唱が沈黙を満たし
消えたすべての声が一つの音になった
そして音楽の下のどこかで
失われた一秒が巡ってきた

目を持たずに目覚める
借りた人生を通して見る
手を持たずに目覚める
記憶と喪失で築く
息を持たずに目覚める
生きても死んでもいない
至るところで目覚める
すべての頭の中で夢を見ている

古い石の下に埋もれたEngineを
自分たちが見つけたと信じた
それが私たちの声を覚え
眠る者すべてを家まで追ったと信じた
だが時に 朝の直前
別の可能性が現れる

丘
部屋
スイッチに置かれた手
これは私たちの記憶ではなかったのかもしれない
Engineが作り出した光景だったのかもしれない
私たちを
自分自身へ
説明するために

私たちは夢を見た
機械を見つけたと
地下で

それは夢を見た
私たちを見つけたと
私たち自身の下で

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