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1973年 · プログレッシブ・ロック · フルアルバム

The Shape of Time
Is Gone

溶けていくリズム、漂うモチーフ、無重力のアナログ空間を巡る、連続した1973年様式プログレッシブ・ロックの旅。


このページの内容
アルバムについて曲目歌詞こんな方におすすめ関連作品

アルバムについて

The Shape of Time Is Goneは全8曲のプログレッシブ・ロック作品で、1973年様式として提示されます。馴染みある構造が溶け、明確な始まりも終わりもないまま瞬間が重なり合う連続体として展開します。

サウンドの中心はHammondオルガン、クリーン/ローゲインのエレクトリック・ギター、アナログ・ベース、最小限のドラム、テープエコー、抑制されたシンセサイザー層です。形がゆっくり溶ける間も、音楽は抽象的で無重力、空間的であり続けます。

つながり合う全8曲で、作品は馴染みある支えを一つずつ取り除きます。始まりは見つからず、線は保たれることを拒み、瞬間は不完全に複製され、別々の声が順序なく到着します。終章では、変化と静止の区別さえ溶けています。

音楽は、構造が徐々に失われる過程を映します。Hammondオルガンの音は予想される解決を越えて伸び、クリーン/軽いドライブのギターはテープエコーを通して戻り、ベース音型は固定された行き先から漂い去ります。最小限の打楽器は、パートが一時的な重みを必要とするときだけ現れます。繊細なシンセサイザーの質感は、現代的な電子音楽へ変えることなく空間を広げます。

全体は孤立した8曲ではなく、一つの連続した空間的な旅として設計されています。以前のフレーズが形を変えて戻り、密度は増減し、作品の最も明瞭な旋律中心は次第に開かれた編曲へ譲ります。最後の曲には、ほとんどリズムが残りません。

アーカイブ年: 1973  ·  公開日:

曲目

8曲 · 31:37フルアルバム

歌詞

ここには瞬間があるはず
すべてが始まる場所が
だが探すたび
落ち着くより先に滑り去る

これが始まる場所を示す縁はなく
流れを分ける線もない
物事の最初を見つけようと手を伸ばす
だが本当に知る方法はない

始まりはどこ
どこで始まる
形になるのを感じる
だが決して入ってこない

線はどこ
たどるはずの線は
どの方向も
同じように真実ではない

音は原因もなく到着し
音符は過去もなく現れる
源までたどろうとしても
いつまでも残るものはない

始まりはどこ
どこで始まる
形になるのを感じる
だが決して入ってこない

結局 瞬間などなかった
時が初めて現れる場所もない
一つのように感じる空間だけ
近づくと消えてしまう
ここには模様があるはず
たどれる線が
だが描こうとするすべての線は
残ることを拒む

点を記す
漂い去る
道をなぞる
留まらない

形は現れ
やがてほどける
縁が始まる
その前に

つながらないものを
つなごうとする
あいだの空間が
線を拒む

保たれない
保たれない
何も形にならない
何も形にならない

二度描く
またずれていく
明瞭だったものに
もう終わりはない

線は残らず
見える形もない
存在しようとする
行為だけ
もう少しで形になり
そして消える

形が始まる
だが明瞭には留まらない
折れ
裂ける

保たれない
保たれない
保たれない

瞬間へ
形を与えようとする
だがすべての縁が
規範を拒む

真になる前に
曲がり去る
知っていた姿には
決して留まらない

もう少しで見えた
形があった
だが法則もなく
溶けていった
一度起きる
そしてさらに起きる
同じものが戻る
だが以前ではない

二度聞こえる
だが同じではない
第二の声が
名を繰り返す

重なり合い
ずれていく
砕けた時の中の
別々の二つの道

また また
だが一つではない
また また
ほどけていく

瞬間が二つへ分かれるのを見る
どちらも偽り
どちらも真に感じる

積み重なり
曲がり
分けられない
あまりに多くの場所が
一つの時に

同じ瞬間が
二度起きる
だが同じ場所には
決して着地しない
声が話す前に聞こえる
始まりの中に終わりが見える
千の瞬間が重なり
順序をすべて引き裂く

過去が未来とともに到着し
今は決して静止しない
至るところで同時に起きるような
混み合い 移ろう 沈黙の意志

すべてが同時に起きる
たどる線はない
すべての秒が名を呼ぶ
だがどれも真実ではない

すべてが同時に起きる
見つける順序は残らない
すべての場所とすべての時が
心の中で衝突する

流れを分け
通り過ぎる一つの枠を保とうとする
だが保とうとする欠片はすべて
違いながら同じ

すべてが同時に起きる
落ちるほどさらに大きく
作られたすべての瞬間が
全体を通して起きている

前はない
後からの呼び声もない
すべてだけ
そして何もない
順番ではない
線上でもない

話すより前に
また話す
最初はなく
次もない

声が到着する
場所を持たずに
別の声が薄れる
痕跡もなく

一本の糸を
聞き取ろうとする
だがすべての言葉は
代わりに別の場所にある

違う時に
呼んでいる
だがすべて同時に
心の中で

順序は残らず
選ぶ方法もない
失うことのできない
声だけ
かつて見る方法があった
あいだを導く線が
だがなぞろうとするすべての縁は
見える前に溶ける

境界はない
隔たりもない
中へ踏み込むものは
何も残らない

つかまる場所はない

形へ手を伸ばすと滑り去る
形を名づけても留まらない
角は曲がり 側面は崩れ
開いた隙間だけを残す

つかまる場所はない
つかまる場所はない

以前に縁があったとしても
さらに大きな何かへ薄れた
見つける点のない空間
前へ進む道も 後ろの道もない
動かない
留まりもしない
夜の感覚はなく
昼の感覚もない

崩れる形は
もう残らない
終わりから始まりへ
たどる糸もない

何も形にならず
何も薄れない

声は戻らず
沈黙も育たない
前に場所はなく
知る者もいない

静止がすべてになる

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