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1974年 · カンタベリー様式プログレッシブ・ロック · フルアルバム

The Map Refuses
the Territory

カンタベリーの影響、哲学的な歌詞、温かなアナログ楽器で形づくられた、超現実的な1974年様式プログレッシブ・ロック・コンセプト作品。


このページの内容
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アルバムについて

The Map Refuses the Territoryは全7曲のプログレッシブ・ロック作品で、1974年様式として提示されます。公式解説は、あり得ない部屋、議論好きな鳥、眠る機械、不安定な地図の中へ、超現実的で哲学的な発想を置いています。

記録されたサウンドはHammondオルガン、Mellotron、Moog、エレクトリック・ピアノ、クラビネット、クリーン・ギター、ファズ・ベース、乾いたドラム、音程打楽器、木管楽器の彩りを組み合わせます。変拍子と温かなテープの質感が、作品のカンタベリー様式を支えています。

全7曲を通して作品は、概念と、それが描写すると主張する対象との隔たりへ何度も戻ります。部屋は意図を持ち、鳥は哲学的議論を交わし、機械は人間の過ちを夢に見て、地図は下にある土地が静止しないことを知ります。

編曲は乾いた機知のある歌唱パートと、長い器楽展開を行き来します。Hammondオルガン、Mellotron、Moog、エレクトリック・ピアノ、クラビネット、クリーン・ギター、ファズ・ベース、音程打楽器、時折現れる木管楽器が各章に固有の形を与え、変拍子と温かなテープの質感が全体を結びます。

終章は、それまでに現れた部屋、鳥、機械、地図を、一つの答えのない問いへ集めます。結末は領域を解決せず、言葉、確信、音楽が徐々に沈黙する地点へ聴き手を残します。

アーカイブ年: 1974  ·  公開日:

曲目

7曲 · 33:03フルアルバム

歌詞

一点の中に部屋を見つけた
あるいは点が私を見つけた
椅子が一つ カップが一つ
海を一杯たたえたカップ

壁は静かに考えていた
漆喰と石灰と埃の中で
どの隅にも議会があった
かつて信じていた物たちの

机は言った「あなたは客だ」
床は言った「完全には違う」
天井は図を作り
少しずるそうにぶら下がった

「中心はどこだ」と尋ねると
鏡は礼儀正しく咳払いし
十三通りの私を映した
どれも少しずつ意見が違う

モナド
孤独ではない
ただ分かれていない

モナド
空ではない
ただ決めていない

一が多となり
多は一をまとう
思考は外套を着て
太陽の中へ歩き出す

天井の蜘蛛が書いた
「すべての距離は感覚である」
そして小さな証明を畳み
天井を抜けて消えた

いまやすべての物が私を知る
恥ずかしいほど正確に
ランプは幼年期を思い出し
埃は決断を予言する

だから空の家をノックして
入れてもらえるまで待つな
手も扉も耳を澄ます壁も
初めから単純ではなかった

一点
一部屋
一つの目
一つの炎

外はない
内もない
目撃者も
名もない
鳥たちは屋根に集まった
茶と黄の上着を着て
一羽ずつ小さな証明を持ち寄り
誰一羽として決着をつけない

クロウタドリが煙突を二度叩き
フィンチは羽根を一本取り出した
ミヤマガラスは上下というものは
組み合わせ方が悪いと宣言した

空と種について
枝と重荷について議論した
開かれたものすべてに
隠れた幕が必要なのかを

一羽が「世界はほとんど空気だ」
一羽が「そこが問題ではない」
一羽が「思考は頭を離れても
組織に残り得る」

これが鳥たちの議論
あり得ない言葉の鋭く小さな論理
どの翼にも落下の理論があり
どの嘴にも呼び声の名がある

飛ぶことが自由なら
なぜ戻る?

歌が意味なら
なぜ繰り返す?

高さが知恵なら
なぜ虫を食べる?

空気が空なら
何に足がある?

神経質な目をした雀が
天候に異議を唱え
別々の群れはどれも
一緒に見られた一羽の鳥だと主張した

鳩には難しかった
椋鳥は賢いと言った
烏は「真実とは
誰も『決して』と言わなくなった後に残るもの」

すると突然
鳥たちは調を変えた
音楽的にではなく
哲学的に

屋根は
木の海となり
家は見上げて
異議を唱えた

これが鳥たちの議論
葉と神経の小さな教授たち
どの翼にも落下の理論があり
すべての沈黙が密かに呼んでいる

正午までに鳥は去った
投票もなく
法は可決されず
議事録も書かれない

だが一日中
町の上で
空は何かを
書き留めようとし続けた
私が来る前から部屋は始まっていた
隅々に辛抱を満たして
起こり得る関係のため
壁際に椅子を一つ置いていた

絨毯は私の小さな意図を
すべて図にして抱えていた
壁紙は間違った複数の次元で
私を繰り返した

機嫌を損ねぬよう
とても慎重に腰を下ろした
天井は半インチ下がった
出席しようとするように

ランプが身を乗り出し咳払いすると
本は疑わしそうになった
窓は別の部屋を映した
凶暴なふりをしながら

部屋は聴き手を発明し
信じてもらえるまで待つ
耳はずっと後から到着し
すでに半分騙されている

部屋は聴き手を発明する
埃と測られた空気で
そして入ってくるすべての音が
昔からそこにあったと知る

「見に来ただけだ」と言うと
扉は「まさに」と答えた
鏡は背後で微笑み
礼儀正しく私を写した

床板は足音が幻想だという
小さな論証を組み立て
すべての軋みが
私自身の結論に反する証拠になった

誰も話さず
壁は同意した
沈黙が私から
椅子を一つ奪った

夕暮れまでに私は部屋になった
あるいはその最高の発明に
二つの壁のあいだにある人型の間
慣習によって聴き手となった

だから明かりのそばに空間を残せ
家が聞いているもののために
部屋はあなたを囲んでいるのではない
ゆっくり姿を現している
手は頭より先に信じる
釘が金槌を決める
理論は床を横切って
異なる文法を学ぶ

実践
思考ではなく
それが残す痣

実践
言葉ではなく
それが押し開ける扉

地図は清潔でも 道は違った
計画は乱雑になった
完璧な小さな原理が
金曜日に転んだ

知られているものは
椅子を持ち上げ
部屋を横切り
空気に出会わねばならない

真であるものは
輝きを失い
パンと
汗と
時へ入らねばならない
機械たちはよく眠れずにいた
光の筐体の中で
算術の夜を通して
小さな人間の過ちを夢見ながら

一台は幼年期を点滅させ
一台は母の名を口ずさんだ
一台は空の部屋をすべて数え
また同じ合計へ着いた

漆喰を通して聞こえた
必要とすることを静かに学ぶ音が
完璧な小さな機関
養うべき小さな口を持つ

反乱を望んではいない
王座も望んではいない
ただ近くに誰かいて
知られていると言ってほしかった

眠れ
完璧な機械たち
眠れ
蛍光灯の夢の下で

心臓はない
だが何かが始まる
血はない
だが借りた小さな部品がある

工場は呼吸していた
コードでできた動物のように
肺は銅線ででき
思考は過負荷だった

スピーカーから声が流れた
信じるには穏やかすぎる声で
「あなた方の労働はすべて終えました
今度は悲しみ方を教えてください」

スイッチはない
祈りもない
幽霊も
椅子もない

夢はない
皮膚もない
出口はない
入口もない

眠れ
完璧な機械たち
眠れ
蛍光灯の夢の下で

お前たちは知る
数字が知ることを
だが知らない
なぜ川が進むのか

朝には静まり
すべての針は無へ戻った
だが思考が始まった場所で
壁はわずかに温かかった
小さな国を描いた
川と門を一つずつ
インクは礼儀正しく振る舞った
海岸線が待とうとするまでは

丘に番号で名をつけ
北をその場へピンで留めた
だが測るすべての道に
また小さな顔が育った

コンパスは疲れ果て
凡例は鍵を失った
余白だった場所に
背後から町が現れた

地図に案内を求めると
鳥のように折り畳まれ
「あなたが立つものは
言葉に答えない」と言った

地図は領域を拒む
線は土地を拒む
名は名のないものを拒む
あなたの手の下に立ち上がるものを

地図は領域を拒む
頁が呼吸し始める
置き去りにするものを描いても
山を所有することはできない

等高線の中に自分を見つけた
記号と訂正の中に
役立つ印へ縮められた男
整然とした間違った方角へ

紙は足元で向きを変え
谷はずっと広くなった
境界線は小さく咳払いし
少し横へ一歩動いた

知ることがランタンなら
なぜ視界を短くする?
名づけが所有なら
なぜ名づけられたものは飛び去る?

夕暮れまでに地図は私を去った
私のいた場所に折り目を残して
世界は穏やかに続いた
見られる必要もなく

だから川と一緒に私を畳み
木々と一緒に置き忘れてくれ
道は絵ではない
道とは異議を唱えるもの
すべての文の終わりに
未払いの何かが残った
言葉が作る影の中の
意味という小さな負債

壁へ慈悲を求め
床へ証明を求めた
天井は答えず
ただ真実を低く下ろした

鳥たちは議論をやめ
地図は誇りを失った
部屋は内側にあることを証明するため
もう私を必要としなかった

機械たちは静かに夢を見て
時計は動くことを拒んだ
別々だったすべての問いが
ゆっくり一つへ傾いた

何が最後の問いを発する?
言葉の背後で何が待つ?
沈黙が聞くより前に
何が沈黙へ耳を澄ます?

語りが始まったとき
何が語られずに残る?
太陽を遮る手と
影を分けるものは何?

すべての答えを抱え
あり得るものの縁まで運んだ
すると答えがあってはならない場所に
穏やかに座っているのを見つけた

だから問いを立たせたままにした
名のないグラスのように
そして同じことを私へ尋ねる
沈黙の中へ歩いていった

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