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出身地Los Angeles(米国)
活動期間1967年〜現在
ジャンルサイケデリック・ポップ/サンシャイン・ポップ
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概要

Strawberry Alarm Clockは「Incense and Peppermints」で全米の注目を浴びた。洗練されたコーラスから想像するほど単純な来歴ではない全米1位曲だ。Mark Weitzは後にギタリストEd Kingと音楽を作ったと回想し、発売版の主唱は15歳の客演歌手Greg Munfordが担当した。このレコードはバンドを有名にしたが、背後にいた演奏者の全体像ではなかった。

1967〜69年にUNIからスタジオ4作が続いた。全編で、明るい集団ハーモニーとサンシャイン・ポップがファズ・ギター、オルガン、長い曲、打楽器主導の実験と空間を分け合う。度重なる編成変化が作品ごとの均衡を変え、カタログを不均一にする一方、一発屋という呼称が示すよりはるかに多様なものにした。

Strawberry Alarm Clock — ライセンス写真
2007年4月29日に演奏するStrawberry Alarm Clock。 写真:英語版WikipediaのRhinowing/Wikimedia Commons ・ライセンス:パブリック・ドメイン。本ページ用にWebPへ変換。

結成と歴史

グループは1967年、Thee SixpenceとWaterfyrd Traeneに関係する演奏者からLos Angelesで形を得た。「Incense and Peppermints」は全米1位、デビューLPは11位。「Tomorrow」も23位となり、最初の2作が幅広い作曲と歌唱の個性を確立する中、二つ目の大きなヒットを得た。

The World in a Sea Shell』と『Good Morning Starshine』が1968年と69年にUNI原盤期を閉じた。Ed Kingは後にLynyrd Skynyrdへ加入し、Strawberry Alarm Clockの初期録音期は人員交代の中で終わった。後年メンバーは再結集し、公式史は現行ライヴ編成を2007年からとしており、2012年には『Wake Up Where You Are』を発売した。公式サイトは2025年にもWhisky a Go Goへ出演したと記録する。

サウンドとスタイル

Mark Weitzのオルガンと電気鍵盤の色彩が、初期作品へ明るく少し不思議な中心を与える。Ed Kingのギターは切れたリズム音型、ファズ、より重い部分を担い、George BunnellとGary Lovetroの低音はポップな印象が示す以上によく動く。Randy Seolはドラム、打楽器、歌を加え、Lee Freemanのギターと声が合奏の質感を広げる。

アルバムの編曲は一つの固定的なサイケデリック効果でなく対照に依存する。凝縮したハーモニー・ポップから、長い器楽展開、ジャズ風和音、打楽器の見せ場へ進むことができる。『Wake Up... It’s Tomorrow』はその幅を特に明瞭にする。「Tomorrow」は簡潔で旋律的、「Nightmare of Percussion」はリズムと質感を前景化し、3部構成の「Black Butter」が連結した組曲として閉じる。

必聴アルバム

1967年

Incense and Peppermints

UNI · 1967年原盤

デビュー作は長い「The World’s on Fire」で始まり、ヒット曲をより筋肉質なガレージ・サイケの枠へ置く。「Rainy Day Mushroom Pillow」は逆方向へ進み、柔らかな声と鍵盤色で宙づりの内向的な気分を作る。表題曲が明白な目印であることに変わりはないが、両曲の間で聴けば、ラジオ向けの精密さと長い合奏編曲を行き来するバンドが見える。11位のチャート最高位も、本作を初期カタログの商業的中心にする。

主要曲:The World’s on Fire · Incense and Peppermints · Rainy Day Mushroom Pillow

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1968年

Wake Up... It’s Tomorrow

UNI · 1968年原盤

第2作は集団ハーモニーと内部の編曲へ、より発展する余地を与える。全米23位の「Tomorrow」が最も明瞭なポップの入口だが、「Nightmare of Percussion」と終盤の「Black Butter」連作は、本作をデビュー作の反復と扱えない理由を示す。リズム、声の対位法、急な色彩変化が構造の多くを担う。Strawberry Alarm Clockを一つの有名曲の一時的な器でなく合奏体として捉える、最も強い一枚の論証だ。

主要曲:Nightmare of Percussion · Tomorrow · Black Butter

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1968年

The World in a Sea Shell

UNI · 1968年原盤

第3作はより編成され、オーケストラ的なサイケデリック・ポップへ向かう。全米67位の「Barefoot in Baltimore」はリズムの浮揚と重なる声を前景に保ち、「Sea Shell」「Love Me Again」は全員作が外部作家の大きな寄与と並ぶ様子を示す。結果は最初の2作より滑らかでギター主導ではない。その変化が、バンド自身の個性と60年代末ポップ制作の圧力を示す資料にする。

主要曲:Sea Shell · Barefoot in Baltimore · Love Me Again

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さらに深く

「Pretty Song from Psych-Out」はバンドを1968年の映画『Psych-Out』と直接つなぐ。「Sit with the Guru」と組んだシングルは65位。「Barefoot in Baltimore」は67位で、控えめな成績ながら初期ヒット期と第3作のより編成された音をつなぐ重要な橋となった。

Good Morning Starshine』(1969年)は初期UNI期の第4作にして最後のスタジオ作。表題シングルは87位。後年の演奏者を見るなら、『Wake Up Where You Are』(2012年)が、1967年編成をそのまま再現しようとせず再結集したバンドを記録する。

つながるアーカイヴ経路

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今なお重要な理由

Strawberry Alarm Clockのカタログは、一発屋という評判がいかに誤解を招くかを暴く。「Incense and Peppermints」の客演歌手と複雑な作曲史は単純なフロントマン物語に抵抗し、編成が変わる中、複数の作者と演奏者が音を形作ったことを作品が示す。

UNI原盤4作は、Los Angelesのガレージ・サイケからハーモニー豊かな編成ポップへの急速な移行も保存する。再結集期は別の章を加え、2007年以来、存命メンバーはその名を1967年への懐古的言及だけでなく現役バンドとして扱ってきた。

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出典と参考資料

RetroForge Recordsはオリジナル音楽と独立編集によるガイドを公開しています。この歴史的バンドガイドは、アーティスト、レーベル、権利者と提携していません。許諾のないアルバム・アートワークは複製していません。

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