最初の編成は4年間でFonitから4作を制作した:『L’uomo』、Luis Enriquez Bacalovとの共同作『Preludio, Tema, Variazioni e Canzona』、『Palepoli』と『Landscape of Life』。これらの作品は一つの固定した様式を記録したものではない。デビュー作は簡潔で変化が激しく、映画企画は管弦楽とロック・グループを交互に置き、『Palepoli』は3曲を音楽劇へ拡張する。1974年作は原編成のスタジオ史を閉じた。1978年と1999年以降の復帰は、それぞれ別編成によるものだ。
Osannaは、Showmenを離れたばかりのElio D’Annaが、Gianni LeoneのIl Balletto di Bronzo移籍後のCittà Frontaleへ加わったことから始まった。新編成はOsannaと名乗り、1971年2月にナポリのクラブSpry Panで初演。Caracallaの集会とViareggioでの第1回Festival d’Avanguardia e Nuove Tendenzeへの出演で注目を集め、後者ではPremiata Forneria Marconi、Mia Martiniと優勝を分け合ったことがFonitとの契約につながった。バンドは1971年6月、Fonitのミラノ・スタジオでデビュー用素材を作り直し、『L’uomo』はイタリアのレコード批評家賞を受けた。
次にFonitは、バンドに作曲家Luis Enriquez Bacalov、プロデューサーSergio Bardottiと組んでFernando Di Leo監督作『Milano Calibro 9』への参加を依頼した。完成した1972年LPの原題は『Preludio, Tema, Variazioni e Canzona』で、後年の再発を通じ「Milano Calibro 9」が広く知られる題名になった。『Palepoli』は1973年、俳優、ダンサー、パントマイムを伴う巡演作品として続き、『Landscape of Life』が1974年にクラシック編成のカタログを完成させた。5人組は1975年に解散した。
Vairetti、Rustici、Guarinoは1978年、鍵盤のFabrizio D’AngeloとベースのEnzo Petroneを迎え、『Suddance』のため再結集したが、1979年末に再び活動を止めた。VairettiとRusticiは1999年にOsanna 2000を始動し、2001年の『Taka Boom』へ至る。後続編成は若いナポリの音楽家と演劇+ロックの発想を継承し、Van der Graaf Generatorのサックス奏者David Jacksonは、重要な共同制作者として『Prog Family』とその後の公演に参加した。
アルバム『L’uomo』では、「Mirror Train」と「Vado verso una meta」が英米ブルース・ロックの流れを露わにし、表題曲と「In un vecchio cieco」はその攻撃性をイタリアの旋律作法と並べる。『Preludio, Tema, Variazioni e Canzona』は対照を構造そのものにする。Bacalovの管弦楽主題がOsannaのエレクトリックな部分、歌ものの「There Will Be Time」「Canzona」と交互に現れる。『Palepoli』はさらに大きな尺度で、反復素材、演劇的な声、ナポリ方言のテキスト、音響的な空間、サックス、フルート、打楽器を用い、3つの長曲をナポリについての一つの舞台上の論考へ結ぶ。
必聴アルバム
1973年
Palepoli
Fonit LPX 19 · 1973年発売
『Palepoli』はOsannaの音楽劇の実践を「Oro caldo」「Stanza città」「Animale senza respiro」の3長曲へ凝縮する。題名は古代都市を指し、ナポリ方言のテキスト、回帰する動機、フルートとサックス、重いギター、アコースティックな挿話、集団打楽器を通じ、歴史上と現代のナポリを摩擦させる。作品は俳優、ダンサー、パントマイムを伴う巡演用音楽劇としても展開された。したがってその規模は、通常のロック組曲に鍵盤を足すのでなく舞台構築から生まれる。
主要曲:Oro caldo · Stanza città · Animale senza respiro
原盤LPの題名が重要だ:『Milano Calibro 9』はLuis Enriquez Bacalovとのサウンドトラック共同制作に、後年の再発が採用した名称だ。短い管弦楽の提示と変奏はOsannaのエレクトリック合奏を単に飾らず、交互に現れる。「There Will Be Time」は劇伴内でバンドに完結した歌曲を与え、「Canzona」はVairettiの旋律的な歌唱をBacalovのより節度ある設定へ置く。結果は、後から弦を足した標準的なOsannaのスタジオ作でなく、映画音楽作曲と現役ロック・グループの固有の出会いを記録する。
主要曲:Preludio · Tema · There Will Be Time · Canzona
『L’uomo』は、バンドがFonitのミラノ・スタジオで以前のデモ素材を組み直した後のOsannaを、簡潔で落ち着かない姿で紹介する。表題曲と「In un vecchio cieco」はイタリアの旋律作法を引き、「Mirror Train」と「Vado verso una meta」はブルース・ロックの流れを明示する。D’Annaの管楽器はすでに力強い合奏声部として働き、Rusticiのギターは緊密に編曲された箇所でも刺激的だ。作品の素早い様式転換は、まだ『Palepoli』の拡張された演劇には達しないが、そこへ発展する楽器と言語の語彙を確立した。