Wettonは1977年にBrufordを新groupへ誘い、Frank Zappa bandのJobson加入を提案した。企画がpopへ寄りすぎると懸念したBrufordは均衡役としてHoldsworthを推した。4人は1977年11月にTrident Studiosでdebutを録音し翌春発売。『In the Dead of Night』『Thirty Years』はWetton/Jobsonが育てていた発想を用い、4人編成はHoldsworth/Brufordが音楽をjazz rockへ引く余地を残した。
1978年の長いtour後、その均衡は崩れた。HoldsworthとBrufordは即興の自由を、WettonとJobsonは作曲されたrock方向を望んだ。4人編成は終わり、JobsonはZappa時代の同僚Terry Bozzioを招いた。代わりのguitaristを得られず、新しいU.K.は『Danger Money』をtrioで制作。1979年を通してtourし、『Night After Night』を5月と6月にTokyoで録音し、12月に最後の欧州公演を終えた。計画されたstudio第3作前に解散した。JobsonとWettonは2011年からsupport memberを替えてU.K.公演を再開し、最後のreunion公演は2015年に行われた。
サウンドとスタイル
debutではWettonのbassがhookと和声の錨を兼ねる。Jobsonはorgan、synthesizer、electric violinを重ね、Holdsworthは定型blues phrasingを避け、Brufordは書かれたpulseを横切ってaccentを置く。『In the Dead of Night』は強いvocal refrainから、下の曲構造を失わず小節線を緩めるようなsoloへ移れる。
trioでは空間配分が変わる。guitarなしでJobsonがより多くの和声とcounterpointを担い、Bozzioは作曲上の転換をすべて身体的な出来事にする。『Danger Money』は密で劇的になり、『Rendezvous 6:02』は簡潔で憂いある旋律へ空間を与え、『Carrying No Cross』は鍵盤層と上昇する強弱で長形式を再建する。両編成とも磨かれているが、debutの動く応酬とtrioの集中した重みは本当に異なる設計である。
1979年5月と6月にTokyoのNakano Sun PlazaとNippon Seinenkanで録音された『Night After Night』は単なるtour土産ではない。表題曲と『As Long as You Want Me Here』はstudio作にない新曲で、trioはguitarなしの『In the Dead of Night』を鍵盤、violin、bass、drumへ再配分する。原曲順は簡潔だが、Bozzio、Jobson、Wettonが縮小編成を舞台で完全に聞かせた方法を記録する。
主要曲:Night After Night · Rendezvous 6:02 · In the Dead of Night